【墨汁速報】仮想通貨デリバティブErisX 現物決済ビットコイン先物をBakktに次いでローンチ

【墨汁速報】仮想通貨デリバティブErisX 現物決済ビットコイン先物をBakktに次いでローンチ

仮想通貨デリバティブ取引所のエリスX(ErisX)が12月18日、現物決済のビットコイン先物をローンチすると発表。CFTC(米商品先物取引委員会)に認可されたビットコイン現物により決済されるビットコイン先物はバックト(Bakkt)のみであったが、ErisXはBakktに次ぐ2番目に現物決済ビットコイン先物を提供することになる。

出典:ErisX

Bakktに次現物決済ビットコイン先物

ErisXの発表によると現物決済ビットコイン先物は、日本時間12月18日23:00pm(現地時間8:00am CT)に取引が開始される。ErisXは2019年4月にビットコインの現物取引をローンチしており、この現物決済ビットコイン先物はErisXのビットコイン現物取引価格をベースに決済されることになる。米国では現在CMEの差金決済ビットコイン先物とBakktの現物決済ビットコイン先物が提供されており、ビットコイン先物としては3番目の先物商品となるが、Ledger Xの現物決済決済ビットコイン先物が未だローンチできていないため、現物決済としては2番目の先物商品となる。

ErisX現物決済ビットコイン先物の詳細

ErisXのビットコイン先物詳細によると、コントラクトサイズ、つまり最低ポジションは0.1BTCとなっており、Bakktの1コントラクト1BTCの10分の1となっているため、一般トレーダー向けであると言えるだろう。

また取引価格の最低水位は1BTCにつき1ドルとなっており、CMEビットコイン先物の5ドルごとの取引の5分の1となっており、位置づけとしてはCMEのE-miniのような形となっていることが分かる。このビットコイン先物はCMEのような差金決済とは異なり、SQによる決済はビットコイン現物により行われる。

ポジションリミットは20万コントラクト、つまり2万BTCまでとなり、上場限月はマンスリーと四半期となっている。

ブローカーの参入は2020年初旬予定

ErisXによると、2020年初旬にFCM(先物取引業者)やブローカーなどの仲介業者の現物決済ビットコイン先物市場への参入を画策しているという。E-miniの成功事例からErisXのような政府機関により規制されており、より一般トレーダーが取引のしやすいプラットフォームが今後増えていくことで、ビットコインを含む仮想通貨市場はその需要を満たす大きな受け皿として成長していくだろう。

ビットコイン(BTC)の価格・相場・チャート

参考:Concluding a Productive Year with the Launch of our Futures Market

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Source: CoinChoice

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